大会/講習会・結果報告
R5第23回クリスマスカップ東北・北海道選抜ソフトテニス対抗戦、東北・北海道地区ソフトテニス中学生オールスター戦の全結果
R5第22回TSC宮城杯小中学生ソフトテニス大会の結果
女子は雪舞う中、男子は晴天の中、朝早くから本大会に御参加いただきまして、ありがとうございました。
本大会は「負けても1試合でも多く!」をコンセプトにしております。練習試合を含め多い選手で10試合以上経験を積むことができました。決勝が終わっても夢中で練習試合をする生き生きした姿が印象的でした。
3月末の春休みには、団体戦を開催予定です。またお目にかかるのを楽しみにしております。
またfratto始め、地元のカフェやお弁当、クレープなどのキッチンカーに出店していただき、大会を大いに盛り上げていただきました。とても美味しかったですね~。
R4 第19回TSC宮城杯春季大会の結果
R4 第21回TSC宮城杯秋季大会の結果
晴天に恵まれ,選手たちの輝く姿が印象的な2日間でした。男子は,宮城県内で選抜選考会が重なってしまいました。女子は,東北各地のみならず栃木県からもエントリーがありました。コロナ禍の中でしたので,棄権者が多くいる中,運営や進行に御協力いただきましてありがとうございました。
本大会のコンセプトは「どんな選手でもたくさん試合を!」です。練習試合を含め,10試合位経験を積んだ選手もいました。
女子では,山形県勢と宮城県勢がトップを争う見応えのある試合ばかりでした。決勝は昨年に引き続き山形県同士でしのぎを削り,ファイナル10-8で榮・齋藤(宮内)が早坂・川又(真室川)を振り切り,宮内中は大会2連覇を果たしました(昨年度優勝は鈴木・齋藤)。
男子は,仙台中田がチームとして3年連続優勝し3連覇という快挙を達成いたしました。今年度優勝の村山・髙橋ペアは昨年度1,2位(仙台中田の同士討ち)の弟ペアでの優勝でした。おめでとうございました。
R3 第18回TSC宮城杯春季大会の結果
「選手の成長は止められない」を合い言葉に,このコロナ禍の中でも何とか大会を実施し,選手たちの思いに寄り添いたいという主旨で今年度開催いたしました。
多くのチームに御参加いただき,ありがとうございました。開催に際しまして,各団体や各所,多くの皆様に御協力いただいたこと,感謝であります。多くの選手たちは,家や公園での自主練習を余儀なくされておりました。そんな中でも上手くなりたい,成長したいと努力を重ねていました。
多くの選手は,練習試合を含め1日で7試合位を経験し,成長を確認できたと思います。今後は中総体や各種大会で活躍する姿を楽しみにしております。
R3 第20回TSC宮城杯秋季大会の結果
「どんな選手でも1試合でも多く試合がしたい」
コロナ禍で練習試合や大会の参加が規制されるなど,様々な制約がある中、多くの皆様に御参加いただき,ありがとうございました。
女子では参加ペアが120になり,予選リーグは厳しいとの声もありましたが,御参加いただいた選手や保護者、指導者の皆様の御協力により,目標より早く進行することができました。練習試合では,多くの選手に参加していただきました。
男子では,参加数が女子より少なかったこともあり,午前中に決勝トーナメントに入ることができました。皆様の御協力に感謝しております。練習試合では全部で10試合以上もできたと言う声もあり、経験値が更に向上したようです。
大会運営に御協力いただき,誠にありがとうございました。選手たちの満足げな笑顔に癒やされながら,会場をあとにしました。
R2 第17回TSC宮城杯春季大会の結果
宮城県が緊急事態宣言の中,大会開催の有無について疑問視する御意見を多くいただきました。このよう状況下では,当然のことと思います。当初エントリーは,男子37チーム,女子32チームでした。最終的には男子18チーム,女子13チームと男女とも半数以下になりました。今回の場合,出場辞退することは,正しい選択であったと思います。誰も責めることはできません。保護者が医療従事者の選手,家庭に高齢者がいる選手など,様々な環境で生活している選手たち。参加したくてもできなかった選手も多くおります。
主催者といたしましては,大会が開催できましたことに感謝しております。努力していることが「できた」や「できなかった」と大会形式で経験することは,大変重要と考えております。各地区で大会の中止や延期になる中,開催したことに感謝の意を示す選手や保護者,指導者の思いも受け取りました。様々な思いが巡る大会でした。願いは,何の制約もなく思いっきり生き生きと取り組ませたいと祈るばかりです。
今後とも「TSC宮城杯」や「TSC宮城レッスン」をよろしくお願いいたします。
R3 東北6県対抗ソフトテニス大会の結果
コロナ禍のため代替大会となった本大会。TSCの力を結集しての大会となった。しかし,各県で残念ながら,出場を見合わせざるを得ない状況下でもありました。
また,2/13夜の福島県沖地震の影響があり,会場のシェルコムせんだいが点検のため臨時休館になってしまいました。男子の2/14は,会場をベルサンピアみやぎ泉に移動しての大会となりました。
選手たちは,他県選手との試合を,女子は10試合近く,男子も8試合前後も行うことができました。選手・保護者ともに満足した顔で会場を後にしました。
コロナ禍での感染症対策に御協力いただき,ありがとうございました。
選手たちの笑顔を作っていただき,ありがとうございました。感謝!
R2 クリスマスカップ全記録
R2 TSC宮城杯秋季大会全記録(入賞者写真あり)
R2 船水プロ・兼平トレーナー講習会大盛況!
R2 岩手カップ決勝T全記録
R2 中3支援 TSC宮城杯夏季大会全記録
R2 中3支援 東北TSC大会無事に終了!
コロナ対策を万全にするために,ZOOM会議などを通してきめ細やかな対策を講じての新しい大会様式で開催されました。そして多くの方々に支えられた大会でした。関係者の皆様、選手・保護者の皆様に感謝いたします!
R1 クリスマスカップ全記録
R1 第18回TSC宮城杯秋季大会結果です!
R1 東北シングル,東北2複1単,岩手カップの結果!
H30第15回TSC宮城杯春季大会結果!
<男子>
吹雪の中,選手たちは最後まであきらめず,ボールを追っておりました!寒さに負けず燃える心が見えました。保護者の皆様や監督コーチの皆様,寒い中本当にありがとうございました。皆様の思いは,選手たちに伝わったと思います。
第1位:東和中 第2位:白石中 第3位:登米中田中 東根一中(山形)
<女子>
早朝5時半から地元の保護者や育成会,選手の皆様の雪かきのおかげで,大会を最後まで行うことができました。感謝感激であります!その思いが本当に伝わった時間でした。
第1位:向陽台中 第2位:胆沢中(岩手) 第3位:山形十中(山形)・富谷二
平成30年度第17回TSC宮城杯秋季大会(個人)結果!
11月24日(女子)25日(男子)東和を会場に今年も多数御参加いただき,ありがとうございました。過去最大の参加数でかなり皆様に御迷惑と御協力をいただき,感謝感謝の2日間でした。結果と入賞者の写真を報告させていただきます。
【女子個人】
優勝:月岡・井上(山形第五) 準優勝:差々久保・山本(宮床)
3位:柴田・深瀬(山形第五) 草野・根岸(福島三和)
5位:佐藤・髙橋(東向陽台) 中津川・大冨(八木山)
佐藤・笹本(向陽台) 佐藤・鈴木(登米)
【男子個人】
優勝:木幡・工藤(八木山) 準優勝:入江・滝口(山形第二)
3位:松野・早坂(登米中田) 齋藤・草野(福島三和STC)
5位:猫塚・佐藤(岩手宮野目) 菅原・宇都宮(宮床)
髙橋・佐藤(宮床) 千葉・柴山(八木山)
安藤木口ラスト講習会報告!
11月18~19日岩手県で安藤木口ラスト講習会が開催されました。本当にラストということもあり,総勢80名を越える受講者が安藤先生の話に耳を傾けました。みなさんの食い入るようなその眼差しには,熱い炎を感じながらの2日間でした。
講義:安藤先生の考え,本の紹介,当麻中10ヶ月の戦い,練習日数の確認,相手データチェック法,生徒と共にある指導者,外部コーチの考え方,保護者の考え方,良き相方への感謝,テニスつれづれ,戦術・戦略そして準備,などなど多岐にわたりました。
講義が終わった瞬間,受講生たちは,ある場所へ。そこは,安藤先生が執筆した第2弾の出版物「苦しんでつかめ 素晴らしい明日! 当麻中学校ソフトテニス部10ヶ月の戦い」でした。そして安藤先生指導の下,全中優勝した愛娘ゆみさんの著書「繋ぐ道」も急遽販売されました。販売所には長蛇の列。自分も購入。改めて安藤先生の素晴らしさを体感することができました。
講習1日目:新入生の前衛指導,新入前衛の攻めと守り8コース,前衛が決めるボレー,前衛が決めるスマッシュ,上手な選手に多く練習させる法,前衛はゲーム形式で育てる,3歩ボレー,声を出す順番,ボレーとスマッシュのクリニック,バック攻めの展開,などなど,初日から盛りだくさんでありました。そして決め台詞「これは明日!」の内容は「カットサーブの取り方バージョンアップ編」でした。 そして,この報告も次回続く…。